祖母逝く(2)
そんなタイトルのエントリをつい最近Upしたと思うのですが(このblog的には。今年1月ですね)、GWのただ中に父方の祖母も逝ってしまいました…。
どちらの祖母も年齢を考えると(95歳と96歳)、「天寿を全うした」、「大往生」と言えると思うのですが、相次いで居なくなってしまったので、淋しさも ひとしおです…。
こちらの祖母は、長年高校で国語の教師を勤め、その後も高校の理事、理事長を勤めた人でした。
母方の祖母は孫に甘々タイプでしたが、こちらの祖母は職業柄なのか、孫にも毅然と接するタイプで、正直小さい頃は怖くて苦手…と思っていました。
が、小中学生頃になると、祖母の昔語り(近・現代史で習う人や事件の関係者だったりします)や部屋中にある文学全集などを目当てに、ちょくちょく遊びに行くようになりました。
U坊が生まれた5年前、母方の祖母はもう認知症が進んでいて、ひ孫だとはわかってくれませんでしたが(「かわいい赤ちゃんね〜」という一般的な感想は 辛うじて述べていた)、こちらの祖母はまだ かくしゃくとしていたので、ちゃんとひ孫として披露出来ました。
でもHa坊が生まれる少し前に脳梗塞で一度倒れてからは、半身不随になり言葉を発することも困難になってしまいました。なので、Ha坊は ひ孫として披露出来たかは、私からは読み取れませんでした…。
今回生まれたBabyの時は、病状が悪化してもうお披露目どころではなく、結局会わせず仕舞いとなってしまいました(涙)。
それにしても両祖母ともまるでBabyの誕生がわかっていたかのような去り方だったなぁ…と。
母方の祖母は1月に亡くなり、3月頭に納骨式を済ませました。私が実家に里帰りしたのはその翌日です。
父方の祖母は、私が無事出産を終えて自宅に戻った約1週間後に亡くなりました。
葬儀の喪主は両祖母とも実家の父が務めたので、葬儀関連でかなりバタついたと思われるのですが、私の里帰り期間を避けるかのようなタイミングだったので、多少は実家の負担も軽くなったんじゃないかなぁ…?
3月に生まれたBaby、干支が両祖母と一緒の丑です。
おばあちゃんの生まれ変わりかな?…なんて、先日母と話しました。
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